先ほどフジテレビの特ダネで、ドコモの通信障害について、やっていた。何やら、スマートフォンの無料通話アプリの使用が、増えたために、基地への負担が、大きくなったのが、原因らしい。無料通話
アプリというのは、スカイプなどのことなわけだが、小倉さんが、どうやって、利益を出しているんですか？と質問されていました。広告のモデルと無料アプリ以外の一般の電話にもかけられるので、そこで、通話料をとっていると説明していらっしゃいました。スカイプなどのサービスも、新しいビジネスモデルですよね。サービスもどんどん充実してきてますね。

最近は、日本において、農業の存続は、大きな問題です。後継者が、育たぬまま、どんどん、農業に熟知した年配の方々が、亡くなられています。なしの栽培（一番身近なので例にあげさせていただきます）などは、かなり高齢の方が、やっていらしゃって、若い後継者を育てることが、できずに、いらっしゃって、あるとき、突然倒れて、亡くなられ、梨の栽培をできる人が、いなくて、梨の木を抜かなければならなくなったり、そのままにされて、無造作に枝が、伸びた状態になっていたり、、、、、。

どうして、後継者を育てることが、できなかったのか？梨の栽培には、高度な技術が、必要なわけですが、最初から、農業は、収益が、あがらないから、子供には、別の職業の道を考えていたりして、育てることをあきらめていたというようなこともあげられると思う。

収益が、あがりさえすれば、子供に継がせたいと思う気持ちも沸いてきただろうに、、、、、。たとえば、梨の栽培をするときに、かなりの労力が、かかります。企業があり、生産する工場などをもっていれば、効率のいい形を工夫するでしょう、、。どうも、梨もそうですし、農業の場合は、作業の効率をあげる工夫というものが、非常に少ないように思います。機械化だけは、かなりされていますが、まだまだ、少ない人数で、もっと多くの作業をこなせるし、収益をあげられるように思います。

梨の栽培でも、花粉のつけ方や、梨の木の植える間隔の取り方などを工夫して、大きな梨の果実に仕上げ、ブランド化して、収益をあげている方もいらっしゃるようです。

まだまだ、多くの新しいビジネスモデルを作り上げられる可能性のある業種だと思います。

最近はまっているものがあります。寒い時期は、やっぱり温かい飲み物ですよね。その中でも、やっぱりわたしは、缶コーヒーを買うことが、多いです。結構、WANDAコーヒーとか、好きで飲んでいたんですが、あるとき、ジョージアのシールを貯めはじめ、ジョージアのポイントのサイトにはまっています。なので、ついつい、缶コーヒーを選ぶときに、ついついジョージアになってしまいます。ポイント貯めて、応募して、プレゼントが当たるんですから、、、、。昔は、これって、はがきに貼って応募してたんですよね。今は、便利になりました。ジョージアのプレゼント用のサイトに、シールの番号を入力するだけですから、、、、、。コカコーラの作戦にまんまと、やられてますよね。ホント、、、、！コカコーラには、ポイントの貯まるもうひとつサイトが、あります。ゲームをするだけで、ポイントが、貯まり、そのポイントで、抽選に応募できるというものです。これも、或る意味、ビジネスモデルですよね？古くからある抽選で、あげる宣伝の仕組みに、プラスして、愛用者を少しずつ増やしたり、宣伝、啓蒙したり、新しいビジネスモデルといえますよね、、、、、、。

ジャパンネットから、よくメールで、ご案内をいただいていたのですが、やっときちんと内容を読むこと
が、できました。何やら、ジャパンネット経由で、ポイントサイトや公営競技やクレジットなどの登録をすると、口座維持手数料が、永久に無料になるキャンペーンをやってましたので、すかさず、ドル箱というポイントの貯まるサイトに登録しました。以前から、ドル箱というサイトは、知っていましたが、まだ、登録が、まだだったので、ちょうどよかったです。登録するだけで、2000円とか、中には、1万円もらえるものもあって、すごいビジネスモデルですよね。あたり前のようになっている面もありますが、
ひと昔前は、新しい仕組み(ビジネスモデル）だったんでしょうねー。

いろいろな仕事をしてきて、思うことは、やっぱり、仕組みの大切さを痛感します。
テレマーケティングをメインに営業している会社で、ただ、電話をかけるだけでも、
その仕組みづくりは、違いますよね？社員中心でやるのか？アルバイト中心な
のか？リストも、一人の人に、ずっと同じリストを使ってもらって、何度も電話して
もらう形にするのか、リストを共有するのか？でも違います。リストを紙で、管理
するのか？（今は、少ないでしょうけども、、、。）パソコンの中で、リストを管理す
る方法も、エクセルを使うのか？独自のリスト用のソフトを開発して、管理するの
か？マーケティングスタイルが、変わってきますよね？電話をかける人数でも
変わってくるでしょうし、そんなところから、仕組み（新しいビジネスモデル）を考
えてみようと思います。